早漏お助け

ダポキセチンは血液に溶けて約1時間で排出される

年齢のせいか最近勃起から射精までの時間が短い、いわゆる早漏の症状に悩んでいるという男性は意外と多いようです。中年ではなくて若い方でも仕事が忙しかったり、生活の乱れなどが原因でこういった早漏の症状に悩む男性も増えていると言います。これでは自分も満足できないでしょうし、パートナーにも迷惑がかかります。それならと挿入までの愛撫の時間を長くするという方法もありますが、それでは何となく満足できない、やはり実際に挿入しての行為が一番燃えるという方が多いのです。
ダポキセチンはプリリジーのジェネリックとして知られる医薬品です。興奮のし過ぎによって勃起から間もなく射精してしまう早漏の解消のために用いられます。その仕組みは脳内神経伝達物質への直接的な働きかけです。興奮を抑える作用のあるセロトニンの濃度を上げることで、興奮の度合いを下げて勃起から射精までの時間を長くできるのです。男性ホルモンに作用する薬ではないので、副作用の心配もほとんどなく安心して使える薬です。ただ、そうは言っても成分が血液に溶けて体に残って何らかの悪影響を及ぼすのではないかと不安に思われる方もいるかもしれません。ダポキセチンはどうなのでしょうか。
成分が効果を発揮するには血液中にその成分が吸収されないといけません。血液にのって最終的に脳内神経伝達物質に届くわけです。ただし、この成分は1時間もすると体外に排出されるので、副作用などの心配はいりません。ただ、神経伝達物質に直接作用する薬であることから、長期間にわたっての継続使用はやめた方がいいでしょう。依存性があるので薬が切れると禁断症状となっては大変です。多くても週に2、3回の服用にとどめておくべきです。

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